2026年3月13日
2025年度実証検証レポート「話せばわかる、経営が見える─音声対話型・経営支援AI実証実験」
■株式会社ビットエイジ
【音声対話型・経営支援AIの実証実験を行いました】
中小企業の経営者でも使えるDXを目指し、
「音声で相談できる経営支援AI」の開発に取り組みました。
決算書のデータなどをもとに、売上・仕入・借入などの状況を柔軟に分析。
さらに、飲食店なら客単価やFL比率など、業界特有の指標も自動計算して
経営ダッシュボードとして見える化します。
またAIに相談することで、
「家賃が高いので移転したい」といった悩みに対しても、
損益分岐点を踏まえた家賃の目安や商圏分析のヒントなど、
実際の経営データをもとにアドバイスできることを確認しました。
今回の実証では、
100万円以下で社内構築できる安全なAI環境でも
十分実用的な経営支援が可能であることが分かりました。
人手不足やコスト増など、経営環境が大きく変化する中で、
AIは中小企業にとって大きな可能性を持つツールだと感じています。
今後は、盛岡市の事業者にも活用していただけるよう
サービス化を目指して取り組んでいきます。


